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日英絵本講師養成講座

日英絵本講師養成講座 受講後インタビュー まいちぃ先生(受講時:0歳男の子のママ)

Masami
Masami
こちらのページでは、当協会が開講している、日英絵本講師養成講座を2026年に受講された、まいちぃ先生の対談形式インタビューを掲載いたします。まいちぃ先生はお子さんが0歳の時に受講を決断され、復職までの期間に学ばれました。特に育休中に何か学びたいと考えておられる方は、ぜひお読みください。

日英絵本講師のまいちぃ先生にお越しいただきました。よろしくお願いします。
では、まずはお子さんについて教えてください。

はい。1歳の男の子なんですが、生後2ヶ月頃から、絵本の読み聞かせをしています。 日本語も英語も読んでいて、最近は、自分で好きな絵本を選んで、私に渡して「読んで」というような様子も見られるので、絵本は常に身近にあるものとして育っています。

自分で選んでくれるのですね。

そうですね。今朝も2冊ほど選んで渡してくれました。

ちなみに、受講を決めたタイミングの、お子さんの月齢は?

生後7ヶ月だったと思います。

生後7ヶ月のタイミングで、 まいちぃ先生が、日英絵本講師養成講座を受けようと思ったきっかけは何だったんですか?

知ったきっかけは、インスタグラムの広告ですね。ちょうどその頃は、私が絵本の読み聞かせや、絵本の力をすごく感じ始めている時で。
もっともっと絵本のことを知りたいと思っていたのと、息子が絵本とともに育ってほしいなと強く思い始めていた頃だったので、それで目に留まったんですね。

その後、いろいろと調べていった感じです。

他にも、似た講座は検討されたんですか?

少しは見たと思います。でも、そんなに比較もしなかったかな。まさみ先生の書いていらっしゃるものをいろいろ読んで、もうここかなっていう。

そうなんだ!ありがとうございます。

こえとえほんを知った直後に、まさみ先生がオンラインのイベントを開催されてたんですよ。で、それに参加して、その直後に説明会も参加して、結構それが短いスパンで、1、2週間の間で起きた感じです。

そっかそっか。じゃあまいちい先生が、絵本の魅力に気づいたタイミングと、出会ったタイミングが、すごくぴったりあって、受講してくださったってことなんですね。ご縁を感じます。

ちなみに、まいちい先生は、ベビーのお世話がある中で受講してくださったと思うんですけど、どうでした?大変でしたか?

はい、とても大変でした!

ですよね(笑)特に大変だったことを聞いていいですか?

大変だったのはまず、まだ保育園にも行ってなかったので、息子がいない環境を作ることですね。家族にサポートしてもらっていました。

そして、もう一つは課題ですね。やろうと思っても思う通りに動けない。日中もやっぱりうまく進められなかったので、大変でした。

お察しします。それでも・・・受講してよかった?

はい、よかったです。絵本のことを学ぶということ自体が、息子のためになることに直結しているので、自分が学んだことが子育てに活きてくる。

「息子との時間」を大事にしたいという気持ちと、それがちょうどうまく重なりました。 むしろ、この期間でよかったなと思います。

ということは、たとえばお子さんが「3歳とか4歳になってから始めればよかったなぁ」とは、思わなかったということですか?

はい。自分の趣味を深めるのもいいと思うんですけど、私の場合は、それが絵本だったから子育てにそのまま活きてくるので、とても良かったですね。

前向きなコメントありがとうございます。やっぱり小さい子がいると、講座受講は大変というイメージがある中でも、「大変だったけど、それでも良かった」と思ってもらえているのは、すごく嬉しいことです。

また、日英絵本講師養成講座は、合計30時間という講座時間でしたが、受講してみて、何か感覚が変わったとか、考えが一歩前進できたと思うことってありますか?

たくさんあります。まず日英絵本講座の部分については、絵本を、「根拠をもって選びとること」ができるようになりました。受講前は何を選べばいいかもわからないし、選ぶ基準があるということも、考えてもいなかったんですよね。むしろ、より内容がたくさん書いてある絵本とか、いろんな種類をたくさん読むとか、そう言ったことが良いのかなと思ってたんですけど。

ちゃんと年齢に合わせた絵本選びっていうのがあることを学んで、それを読み聞かせすることができるようになったのは、とっても大きいです。実際に息子の反応も変わったので。

年齢に合わせた選書で、息子さんの反応が変わったって、具体的にはどんなふうに変わったんですか?

自分ですごくよく見ています。

なるほど。特に小さい子にとっては、絵本の選び方によって、いかにその絵本の「絵」に集中できるかが変わってくるから納得です。今の主流として、「言葉をたくさん浴びせたほうがいい」、そうすると語彙が増えるみたいな傾向があるんだけれども、そういった事ではない部分で、多分気づいてもらったことがあったのかなと思います。

あと印象に残っているのは、先生が「0歳の時は、かじったり、投げたりしちゃう」っておっしゃっていたんですよね。私は結構それが重荷に感じたときがあって。

そうね、絵本好きさんなら、みんな絵本が乱暴に扱われるのは辛いですよね。

でもその時に先生が、「絵本と友達になる」「絵本と仲良くなる」ことを目指してください、とおっしゃっていて。それを聞いてから、息子に絵本を任せられるようになったのですよね。私も気持ちが楽になったし、きっと息子も、自由に自分で触って親しめるようになったかなと思います。今では自分で絵本を開くことも増えてますし、その場面を見かけたら、「これが読みたいんだ」と気づいて、横について読み聞かせを始めるという事ができているので、すごく大事な考え方を教わったなと思います。

ありがとうございます。そうなんですよね。絵本を投げられたり、破られたりするのは、ショックだしね。そういったことがないように気を使っている間に、何となく触れる時間が減っちゃったりすると、もったいないですもんね。

では次に、講師養成講座を振り返ってみて、特に「自分はここ頑張ったな」とか、「ここの学びが面白かったな」と思われるところはありますか。

フロント講座を自分で組み立てる部分ですかね。本当に、一から自分で考えていくことだったので、大変だったんですけど、すごく楽しかったです。実際に、自分のイベントや講座に来てくれる人たちをイメージして、どういう組み立てだったらいいかなとか、自分が講座で学んだことをどう入れ込もうかなっていうのを並行して考えてたんですけど、もうたくさん、いろんなコツとかポイントが思い浮かんできて、沢山のことを学んだんだなっていうのは、その時改めて思いました。

まいちぃ先生は、正直言って、模擬のイベントを考えてもらう時点で、プログラムもとても素敵だったし、模擬発表も、参加者の方が楽しめて学びになるような内容を既に完成させていらっしゃったのですよね。これからますます期待しております。

さて、そんな日英絵本講師養成講座、どんな方に向いていると思われますか?

お子さんとの時間を、より充実させたものにしたい方全員におすすめです。受講すると、お子さんの反応をよく観察するようになるのですよね。課題でも、やってみて反応をメモしてくださいみたいなものが何回かあったと思うんですが、それが私すごく良かったなと思っていて。わが子はどういうところに反応するのかなとか、これはそうでもないなとか。アプローチを変えたら、変化があったとか、そういうのって、子育て以外のいろんなところで必要になってくる力ですよね。

きっと、まいちぃ先生は、日英絵本講師になるつもりでそのあたりを深く学んで下さったから、より一層しっかり課題に取り組まれて、効果的だと思ってくださったのかなと思います。

そうかもしれないですね。

課題の提出内容を見ていても、丁寧に取り組んでくださったことが伝わっていました。課題って、丁寧に取り組んだ人ほど、力になるんですよね。今おっしゃったみたいに、「子どもをよく見るようになる」ことに気づいてもらえたのが、すごく嬉しいですし、さすが講師さんだなとも思います。

ありがとうございます。

では講師のいいところを教えてください。

講座の中で、一人一人に合わせた助言をよくされてたんですよね。私の場合だったら、0歳の息子がいる私に対してこうしてみたらとか。それがありがたかったです。あとは温かみと、大事なところはきちんと言ってくださるところ。

ここ大事なんだ、気をつけなきゃ等、わかりやすかったです。とにかく本当に絵本を愛している方なんだなっていうのが伝わってきたので、そういう方に教えていただけたっていうのはありがたかったですね。自分も同じ世界を見させてもらえたというか。講座の中で取り扱われている絵本についてお話をされていても、「そういう視点で見られるんだ」と自分の視野も広がりました。

お褒めの言葉、ありがとうございます。まいちい先生の同期メンバーは、かなりバラエティ豊かだったんですよね。お子さんの年齢に差があったので、それもあって、個別にできるだけお話しするように、私も気をつけてたんだと思います。ある程度ね、年齢が近いと一斉にお伝えしてると思うんですけどね。

では、まいちい先生、いよいよこれから日英絵本講師として活動していかれますが、 これからの活動予定についてお聞かせください。

日本語も英語も大切にしながら、絵本の読み聞かせの魅力を、多くの人に広めていきたいと思っています。おうち英語もそうですね。より多くの人たちに出会えるように、SNSでも、自分の体験も含めて発信していきたいと思います。もちろん、対面で何か発信できる機会があれば、それもどんどんと取り組んでいきたいと思います。

これからも講師仲間として、末永くお付き合いをよろしくお願いします。今後のご活動を応援しております。今日はありがとうございました。

ありがとうございました。

 

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