音声インタビュー
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インタビュー記事
それでは、日英絵本アドバイザー講座の受講後インタビューを始めます。TeruTeruさんにお越しいただきました。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
講座が終わりましたが、今のお気持ちを聞かせてください。
終わってすごく充実した気持ちと、ちょっと寂しいなっていう気持ちが入り混じっています。「もう終わっちゃったのか」って。
全7回の中で、同期の皆さんともすごく仲が深まったような気がしますよね。
では、そんな日英絵本アドバイザー講座について、まずはTeruTeruさんの受講のきっかけを教えていただけますか?
はい。私は今、英語講師とベビーシーターの仕事をしていて、子どもと一緒に本を読む機会が結構あるんですね。
その中で、本当だったら、もっと絵本を一緒に読む時間を充実させられるんじゃないかという思いがあり、絵本についてもう少しいろいろ知りたいなと考えたのがきっかけでした。インターネットで検索したところ、まさみ先生が話しておられる動画が出てきたんですが、その内容がとてもわかりやすくて「この先生の話なら聞いてみたい」と思えて、説明会に申し込んでみました。
そしたら、とっても詳しく、そして丁寧に時間を割いて話してくれて、もうこれは絶対やろうってその時に決めました。
ありがとうございます。「本当だったらもっと、絵本を一緒に読む時間を充実させられるんじゃないか」と思っておられたというのは、シッター業や英語講師のお仕事をされる中で、何かご自身に足りないものがあると感じておられたということですか?
そうですね。一番自分にとって足りなかったのは、絵本に対する「愛情」じゃないかな。
絵本は普通に読むんだけれども、なんかそこに感動が乗せられないっていうか。もちろん楽しく面白い絵本とか、好きな絵本とか、逆に好きじゃない絵本とか、そういう風には選べるんだけど、絵本に対してそこまで気持ちが上がらないっていう感覚があって。思い入れのようなものが欲しかったんですよね。
なるほど。じゃあTeruTeruさんは、絵本には力があるんじゃないかと思っていたけど、それが実感できないままだったという感じだったのですか。
そうですね。はい。私がキャッチできないけれども、という感じでした。
では、そんなお気持ちが原動力となって、実際に受講してくださったわけですが、全7回の中で特に印象に残っている学びや気づきはありますか?
はい。特に2つあります。1つはやっぱり「選書スキル」です。子どもの発達や状況に合わせて絵本を選ぶ基準を知ることができたのが大きかったです。もちろん「全部が確実にあてはまるわけではないよ」って、まさみ先生もおっしゃってたけれど、それでも確実に基準に当てはめて絵本を選ぶことによって、子どもに最適な絵本を見つけてあげられる確率が上がるということを学べました。
あともう1つは、日本と海外で、絵本の読み聞かせに対する考え方が違うと知ることができたことが貴重な学びでした。
ありがとうございます。なかなかあそこまで詳しく伝えている講座も、他にはないんじゃないかと、自分でも思ってはいるんですが、そこがTeruTeruさんによかったって言ってもらえたのは、本当に私も嬉しいです。
さて、今回その日英絵本アドバイザー講座は新講座で、私にとっても初めての試みが色々ありました。そんな中で、皆さんの課題提出をどうするか結構悩んでいて。
これまで、従来の日英絵本講座だと、テーマに合わせて記録を取ったりレポートを書いたりしてメールで提出するっていうスタイルだったんですよね。でも、アドバイザー講座に関しては、絵本のアドバイスをすることが主な目的なので、できるだけお互いにアドバイスをし合うような形が取れると、より一層内容が濃くなっていくんじゃないかと予想して、オープンチャットで課題を提出していただく、ということをやってみたんですよね。TeruTeruさんにもオープンチャットでの課題提出がどうだったか、ご感想を聞きたいと思っているのですが、いかがですか。
はい。まず先生を含めての4人のオープンチャットだったので、人数的にもとてもいい大きさで良かったと思います。
ありがとうございます。
メンバーに恵まれたっていうのもすごくあると思うんですけども、一人の方は本当に英語絵本に詳しくて、もう一人の方は日本語の絵本に詳しかったのですよね。だから、私はとってはありがたかったです。紹介していただく本も、いろいろいただくコメントも、すごく刺激を受けました。自分だけが受けるタイプの講座だったらこんなに深く学べたり、感動したりすることはなかった気がします。
いい本をたくさん解説付きで紹介してもらえたので有り難くて、オープンチャットの意味があったなと思います。
お一人おひとり選ぶ絵本がかなり違っていたので、私も読んだことない作品が結構ありました。楽しかったですね。
「講座が終わっちゃって寂しい」って言ったのは、なんかもうこれ(オープンチャットでのやりとり)がずっと続くといいなっていうような感覚なんです。生活の中で、とってもいい張り合いになっていたというか。
また、どなたもそういったやり取りをご負担に感じる方がいらっしゃらなかったっていうのも、私も本当にすごいよかったなって、救われたなって思っています。誰か一人でも消極的になってしまうと、多分遠慮する感じになっちゃったりするじゃないですか。でも見事にリレー方式で進んでいってましたよね(笑)
そうでしたね。「週末はちょっと予定あるので、先に課題提出します。」みたいに、分かりやすいアナウンスを入れてくれて、自分の生活もちゃんと大切にしながら、チャットも入れたい時に入れてっていう感じで、それに誰かが返してくれて、すごくよかったです。
やはりお三方とも、もともと対面での人付き合いが上手なんだなというのも感じます。対面で上手に気遣いができて、人付き合いができるから、オープンチャットでも譲り合ったり、すっと前に出たりして、うまく回っていく。これから受講してくださる方には、お三方のように、自分のプライベートも大事にしつつ、やりとりを楽しんでもらえたらいいなと思いました。
オープンチャットを通して、実際にその方たちと会って話したらすごく楽しいだろうなと想像していました。
それめちゃくちゃいいですね!
ではまたちょっと講座の内容に入りたいんですが、さきほどTeruTeruさんは、ベビーシッター・英語講師として子どもと接する際に、もっと愛情を持って、英語絵本をオススメできるような知識があったらいいなというご希望があったとおっしゃっていましたが、英語絵本との向き合い方や読み聞かせに関して、何か変化はありましたか?
ありました。ベビーシッターの仕事に入る前に、お母さんに「(お子さんは)どんなことに興味がありますか?」って聞いて、お返事を参考に絵本を借りて持って行ったんですが、それがピッタリで。その子がとてもハマってくれて、もう何度も何度もリクエストしてくれたり、指をポンポンとタッチペンのようにさして私にそれを言ってと表現してくれて、「やったー!」と心の中でガッツポーズしました。
そういった経験から、絵本を選ぶことの楽しさとか、それがお子さんにハマったときの私の喜びとか、「やっぱり絵本には力があった!」という実感というものを得られました。
よかったです!知識つけると、見える世界が変わってきますよね。
その通りです!まさみ先生から、いろいろな観点で絵本の見方を教えてもらったことによって、本当にすごく、絵本に対しての観点が増えたんですよね。それがとってもよかったと思います。
たぶん、書店を通り過ぎたときも、パッと一瞬見ただけで、「あれ?今の本見たことある」みたいなね。本との出会いが増えますよね。
そうですね。先日、海外出身のお父さんと、ベビーシッター中にお子さんの共同保育をしたんですけど、そのとき彼が、「この絵本に似たの、持ってるよ」って言って、絵本情報をシェアしてくれたんですよね。日本人でも外国の人でも、絵本を通して、盛り上がることができて、すごく楽しかったです。
早速、英語でベビーシッターをされる際、知識を活かしておられるのを伺って、受講していただけて本当に良かったなと思います。嬉しいです。
では改めて、なんですけれども、講師の人柄を教えてください。
これはもう、本当に言いたいことがたくさんあるんですけれども。
まさみ先生は、本当に「人を成長させる人」だと思うんですね。で、それをまさみ先生は、自分で気づいてやってるわけではなくて、まさみ先生の持っているものが結果、人を成長させているっていう・・・そういうことを私はすごく感じていました。たとえば、まさみ先生が、情熱を持って熱心に調べていることが、みんなに波及して、みんな学びたいって思うし、またまさみ先生は、人に対する愛情がとっても強い方なので、まさみ先生に褒められると嬉しくて、温かいものが広がって、お互いに成長していくっていう・・・。一言で言うと、周りの人を幸せにして成長させていく方だなと思っています。
恐れ多いです。ありがとうございます。
本当にずっとそう思っていて、今ちょうど良い機会だったので、お伝えしました。
ありがとうございます。TeruTeruさんは日英絵本アドバイザーになられましたが、今後の活動についてお話を伺えたら嬉しいです。
私の場合は、大勢の前で絵本を読み聞かせるとか、そういったイメージがあるわけではないんですけれども、まずはシッター業の中で、1対1で子どもに絵本を読み、「発見」と「絵本」とを組み合わせながら、経験を積んでいきたいと思っています。そして、この間もおすすめした絵本をお母さんが「おすすめしてもらった英語絵本を買いました!」ってお礼を言ってくれたんですよね。子どもも喜んでくれてたので、そういうことを増やしていきたいなと思います。絵本と子どもとお母さんをつないでいく存在になれたらいいなと思います。
ありがとうございます。TeruTeruさんなら必ずそうなっていかれることを、私も確信しております。これからも応援しております。
では、日英絵本アドバイザー講座の受講後インタビューはここまでです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
日英絵本アドバイザー講座については、全7回+マンツーマンカウンセリング1回がついた、英語絵本の選書やおはなし会の構成、プログラムを学ぶための専門講座です。2026年は夏に開講しました。
2027年以降の開講はまだ決まっておりませんが、昨年の案内ページを見て興味を持たれた際は、お気軽にお問い合わせください。

