こちらのページでは、当協会が開講している「日英絵本講座」第7期に受講された、かおりさんの対談形式インタビューを掲載いたします。
動画や音声で、受講者の方々の声を知りたいという方は、受講後インタビューをYoutubeにアップしています。
こちらからご覧ください。
お子さんの性別・年齢について、まずは教えてください。
年少の女の子と、小1の男の子がいます。
こえとえほんのアカウントとどんなふうに出会いましたか?
英語絵本の読み聞かせを子どもたちにしたいなと思っていて、インスタで英語絵本の記録アカウントを作ったんですが、その時にまさみさんのアカウントが流れてきて、フォローしたのが最初ですね。
だから多分1年以上前から、まさみさんのインスタアカウントの存在を知っていました。
そうなんですね。では、1年以上前から知っている中で、今回、日英絵本講座を申し込んだきっかけは?
この講座を受ける前に、洋書絵本協会の認定講師オンライン講座で英語絵本について学んだんですけど、講座の時間が短かったこともあり、活動していく中で、このままでは自信を持って活動を続けていけないかもと思っていたんですね。
まさみさんの日英絵本講座のページはよく見ていたので、頭の片隅にはあったんですが、金銭的なことを優先してあちらを選んだんですけど・・・結果的に、やっぱりまだ、まさみさんの講座が気になっている自分がどこかにいて。
だけど、当時は英語絵本の読み聞かせにこだわっていたから、日英絵本講座の「日」の部分が、私にとって「本当に必要な情報なのかな」と考えていて、余計に悩んでたんですね。
踏ん切りがつかず、どうしようかと思っていたら「まずは説明会へ」と案内ページで見かけて。そこで思い切って(説明会に)申し込み、お話を聞かせてもらったんです。
すると、すごい面白かったんですよ。
本当ですか?よかった!
「こんな講座なんだ!今すぐ手に取りたい内容!」みたいな感じがあって、 一人読みが始まるまでの5ステップとか、ダイアロジックリーディングが日本の子に合わない理由とか。
よく覚えてらっしゃいますね、説明会の内容。
今思い起こしても、あの時「すごいな」って思って。講座のほんの一部だったけど、 その資料の分厚さが、過去受けた講座とは全然違ったんです。
根拠をちゃんと言ってくれているし、英語絵本だけに留まらず、子育てのことに対しても、知識が深まるなって、その時に強く思ったんですよね。
説明会の終わりに、まさみさんが、私が自分の知識に自信がないと言ったことに対して、「今のままで活動していくこともできると思うけど、かおりさん、ずっともやもやするかも。」と言ってくれて。
「ぜひうちに!」って感じでもなかったんですよね、まさみさんは。
もし、「必要なことが学べると思うのであれば、ぜひ受講してもらえたら嬉しい」みたいな感じで言ってくださって。すごい信頼できる人っていう風に思いました。
嬉しい。ありがとうございます。
それで、ここでまた見送ったら、きっと自分はずっとこうだなっていう風に思ったので、まずは日英絵本講座から受けることにしました。
日英絵本の「日」つまり日本語絵本の学びはいらないかなと思っていたことについて、改めて聞いてみたいんですが、その後、実際に講座を受けてみて、「いらないかも」と悩んでおられた部分は、解消されました?
そうですね、「めちゃめちゃいる」部分に変わりました!やっぱり子どもも母国語だからちゃんと理解できるし、自分が読み聞かせしてあげたい絵本にも出会えました。また、親子の時間がすごくほほえましいものになったように思います。
「ほほえましいもの」になっていったっていうことですが、それまではどんな感じだったんですか?
それまでは、絵本を読む時間がちょっと億劫だった自分がいて。だから「ママが心から絵本を好きで、楽しんで読んでる」っていう感じは、多分子どもたちにはなかったんじゃないかと思います。
それに加えて長男は、未就園児の頃、よく動き回る子で、絵本を読もうとしてもすぐどこかへ行ってしまうタイプだったんです。だから、「絵本読んでも聞いてくれない」と諦めモードになってしまっていました。
でも講座を受けてからは、 読み聞かせの3ステップや、わらべうた等、日本寄りの講座で学んだことが、私自身も楽しかったし、子どもたちの反応も、そこからどんどん変わっていったし。
だから、英語絵本にこだわっていた頃の自分が、なんか・・・ 反省だなと。(苦笑)
英語もやりつつ、日本語絵本やわらべうたも楽しめたら、もう言うことないですよね。
ちなみに英語絵本については、子どもたちが嫌だっていう時もあるとお聞きしていましたが、講座を受けて改善されたこととか、お子さんの反応が変わったことって何かありますか?
そうですね・・・絵本の選び方が変わったかな。
ナーサリーライムとかマザーグースの絵本は、今まであまり持っていなかったんです。それよりは、どちらかというと、子どもたちが聞いてもわからないような単語のある絵本を、読んでいたんですよね。自分の学習のためっていう理由もあって読んでいたので、短い絵本だと、得られるものが少ないという感覚があって。
うんうん。
それに、「大きくなったら読まなくなるだろうし」と。
なので、最初に“Rain, Rain, Go Away!”を買うときも、結構悩んだんですよね、買うか買わないかを。
だけど、やっぱりこういう絵本の方が、子どもたちは1回読んだだけでスッと覚える。そこで、今まで読んでいた絵本のレベルを下げて、易しい絵本を選ぶようになったことで、家にある絵本が子どもにとって、手に取りやすいものに変わっていったように思います。“Five Little Ducks”も持っているんですが、よく歌ってくれています。
Five Little Ducks (Child’s Play)

良かったです。かおりさんは英語力が高いので、難易度が高い物語でも、全然読めちゃいますもんね。だけど、少し易しい絵本を選ぶことで、お子さんたちが楽しんでくれるようになったのは、 確かにかおりさんがおっしゃる通り、選書の力ですよね。
ちなみに、かおりさん自身が講座を受けてみて、印象に残ったコンテンツは、何かありますか?
こえとえほんの3ステップメソッドが、 本当にめちゃくちゃ楽しくて。
日本語でも英語でも、こういうポイントで絵本を読めば楽しいんだなっていう風に思ったんですね。で、ちょうど昨日なんですけど、長男が『うるしー』という絵本を読みたいって言って。長男(兄)が読み手になって、私が長女(妹)と一緒に聞き手になったんですけど、私がしっかりリアクションを取ったんですよ。すると、ドカーンみたいに笑って。
反応がいいと読み手も嬉しいですもんね。
そういう雰囲気が作れたのは、3ステップメソッドをやったおかげなんだろうなと思っています。一番落とし込めた内容でした。
かおりさんが受け止めて考え、実際にご家庭でやってみるっていう一連のことを試してくださったからこその変化だと思いますが、嬉しいお話を聞かせてくださり、ありがとうございます。
さて、ここまで講座のこといろいろ伺っていたんですけれども、かおりさんはこの講座、どんな方におすすめだと思いますか?
そうですね。私も今もまだ奮闘中ではあるんですけど、子どもの空いた時間に、英語だからとすぐ動画を見せちゃう人、あるいは子どもの習い事がたくさんで、なかなか親子の時間が取れないんだけど、そんな中でも親子のコミュニケーションを充実させたい人がいたら、この講座を受けることで、いろいろな気づきがあるかなって思います。
そうですね。「子どもが絵本を好きになるには?子どもに何をしたらいいの?」と考える方が多いのですが、まずご自身が講座で見方・触れ方を学び「絵本ってこんな楽しいんだ」と気付けば、自ずと子どもたちの様子も変わってくるのですよね。
そんなふうに考えてくださり、ありがとうございます。
それでは最後に、講師の人柄について教えてください。
まさみさんの人柄ですよね。まず、 1回が2.5時間と長い講座だったけど、すごい楽しかったです。飾らず、体験談を伝えてくださるので、オンラインなんだけど、対面で話してるような気持ちになったんですよね。
講座を受けたいけど迷っていた時期もきっと、「まさみさんのことが気になっていた」というのが、私の中で多分あったんですよね。「この人は信頼できるんじゃないかな」みたいな。インスタだと色々な講師の方が大勢いるけど、どうなんだろうって。
だけど最初、まさみさんは絵本の「すごい大先生」ってイメージがあったんですよ。
なんでですか?!それちょっとおかしいですよ!(笑)勘違いだから!
すごいたくさんの方がフォローされているから、どうなんだろうって。
講座も、ちょっと距離感を感じるものがあるかもって思ってたんですよ。
たくさんいるうちの一人に自分はなるのかなっていう風に。
でも実際、講座は少人数制で、一人一人会話もあり、質問を投げかけてくださったので、イメージがすごくいい方向に、というか、なんかもうよかったです!お茶してる気分で。
ありがとうございます。今後とも日英絵本講師養成講座で、よろしくお願いいたします。

動画や音声で、受講者の方々の声を知りたいという方は、受講後インタビューをYoutubeにアップしています。こちらからご覧ください。
引き続き、記事で読みたい方は、こちらからお読みください。
