こちらのページでは、当協会が開講している「日英絵本講座」第10期に受講された、さゆりさんの対談形式インタビューを掲載いたします。
動画や音声で、受講者の方々の声を知りたいという方は、受講後インタビューをYoutubeにアップしています。
こちらからご覧ください。
では、日英絵本講座の受講後インタビューを始めたいと思います。
さゆりさん、よろしくお願いします。まずは、お子さんについて教えてください。
上が小学校3年生で、下が2歳、男の子が2人います。
こえとえほんとの出会いはいつ頃でしょう?
2、3年くらい前じゃないかなと思います。最初はインスタで見つけてフォローさせていただきました。
2、3年のお付き合いだったのですね。ありがとうございます。今回、講座を申し込まれたのは、何がきっかけだったんですか?
8歳の長男の英語にちょっとつまずきを感じたのがきっかけですね。
「おうち英語をしてきたらよかったのにな」と後悔して、今からでも始めてみようかなと。
その上で、今まで日本語絵本の読み聞かせはすごく大切にしてきたので、「おうち英語も絵本を軸にして、おうち英語をしたい」と考えました。
でも実は・・・悩み始めた当初は「もっとアウトプットをさせればいいんじゃないか」と思っていたので、まさみさんのOutschool(アメリカのオンラインスクール)の記事を中心に読んでいたんです。だけど、その時ふと思い立ち、まさみ先生のブログを、全部読み返したんです。
え!全部?!
そしたらやっぱりOutschoolじゃないな(アウトプットの場を探すのは違う)と思って。
その時に、日英絵本講座を開講されていることに気づいて、「これは今申し込まなきゃ」と思いました。
そうだったんですね。
全部読んでくださり、ありがとうございます。
さゆりさんは、中国に住んでらっしゃいますよね。長男さんの英語に躓きを感じたのは、日本の小学校の英語教育とは違って進んでいるから? 危機感を感じたのって学校英語が原因でしょうか?
学校の英語の宿題だったと思うんですけど、英文を読んで、選択肢を選んで回答する問題があったんですね。長男が選択肢を選ぶのを横で見ていて、「これは、中身が理解できてないんじゃないかな」って思ったんです。
その選択肢を選ぶ様子を見て、そう感じたんですね。
その時に「あれ、これでいいのかな」っていう風に感じて。長男の中で、英語が勉強みたいな感じになっちゃっているのも気になりました。
確かに将来的には勉強しないといけないけれど、今この段階で「英語を勉強しなさい」とか「 読んで答える」みたいなことだけには、させたくないなという風に思いました。
さゆりさんご自身は、日本語絵本の読み聞かせを大事にしてきたっておっしゃっていましたよね。さゆりさんは絵本が好きですか?
好きです。
英語絵本についてはどうですか?今まで全く読んでなかった?それとも、ちょっとは読んでた?
全く読んでなかったです。
そうですか。では、「勉強じゃない英語の触れ方=英語絵本」と思ったことがきっかけで、 お申込を考えてくださったということですね。とても嬉しく思います。
ちなみに、お兄ちゃんの英語の躓き以外に、受講前何か困っていたことはありますか?
おうち英語をどういうふうに進めたらいいのかが全くわからなくて困っていました。

なんとなく曲をかけ流して、あとは動画を見たりとか、そんな「なんとなくのイメージ」しか持っていなくて。
何をしたらいいのかさっぱりわからない状態でした。
じゃあ講座を受けたら、おうち英語の進め方がちゃんとわかるようになるかなと期待されたということですね。 次男さんのことはどうですか?
お兄ちゃんのちっちゃい頃に日本語絵本の読み聞かせを始めたのは、やっぱり母語を大切にしたいという想いと、本を通して豊かな言葉や表現に触れてほしいという想いがあったからなんですが、今となっては「英語絵本の読み聞かせもしてあげればよかったな」とこの時点で思っていたので、次男には、これから日本語と英語、両方の絵本から、豊かな言葉に触れてほしいなというふうに思っていました。
わかります。そしてその後、実際に講座を受けていただきましたが、悩んでいらっしゃったことで答えが見つかった、あるいは、実際にやってみて効果があったことは何かありましたか?
英語絵本を読み始めたんですが、次男の場合は最初喜んでしてくれていたけど、途中でちょうど英語イヤイヤみたいな時期にぶつかってしまって。まさみ先生に相談して、的確なアドバイスをしてもらったんですよね。
それからしばらくして、また講座の終わりかけの頃、また英語絵本が好きになって、「もっと読んで」と言ってくれるようになりました。
まさみ先生にアドバイスをもらって、その通りに実践したことで、無事に次男のイヤイヤも乗り越えていけたかなと思います。
知識をお伝えすることで、ちょっと精神的に楽にして差し上げられた部分はあるかもしれないですよね。よかったよかった。
お兄ちゃんのおうち英語を始めるっていうタイミングとしては、8歳という年齢からすると割と遅めかなと思うんですけど、お兄ちゃんに対してのアプローチは、さゆりさんが「これちょっと変えてよかったな」とか、「新しく始めてよかった」と思うことはありますか。
まず、かけ流しと英語の絵本の読み聞かせを始めたんですね。最初、かけ流しは、聴いてないように見えていたんですけど、ある時、外出先で長男が歌ったり、口ずさんだりしていた姿を見て、「あれ?聴いてないと思ってたのに、ちゃんと聴いていたんだ!すごい!」と感じたのと、英語の絵本の読み聞かせについても、最初は嫌がるかなとか思ってたんですけど、全くそんな感じもなくて。一緒に交互に音読したりしながら、読み聞かせしてるんですけど、喜んでしてくれるようになりました。
一人で読むより、ママと読んだほうが断然楽しいですもんね。よかった。8歳もまだまだ可愛い❤︎
では、もう一つお聞きしたいんですけど、日英本講座全6回のうち、さゆりさんが特に印象に残っているコンテンツやプログラムはありますか?
一つに選べないです(笑)でも、しいて選ぶなら、第5回で知った、絵本の持ち方だったり、間の取り方だったりという基本を教えてもらったことが、すごく実際の生活に役立っていて、絵本の読み聞かせをするときに実践すると、「こんなに違うんだ!」っていうふうに思いました。
それは何が変わったんですか?

子どもたちの集中力もそうですし、私の読むときの集中力というか。今までは、ただ単に、「読むだけ」というか、 読んだら、次のページ、はい次のページという感じだったんですけど、間をちゃんと取るようにしたら、私も心に余裕ができたというか。
ああ、よかった。
ゆっくり読んでもいいんだみたいな。
ちゃんと楽しむ余白があるみたいな感じですよね。
以前は次男が結構、すぐペラペラとページをめくっちゃうから、素早く読んで、次のページに行かなきゃ、みたいな感じだったんですけど・・・。
早口で読んじゃうみたいな感じですね。
一緒にゆっくり読んで、間の取り方を気をつけたら、次男もずっと絵を見ています。 そこでさらにまた、こえとえほんの3ステップメソッドを実践すると、子どもとの会話がまたそこで楽しめて、すごく充実した絵本時間になってます。
よかったです、読み聞かせの実践と3ステップメソッドって実はすごくつながりが深いんですよね。ちゃんと待つから、次の言葉が自分も浮かぶんですよね。大人もちゃんと絵を見ないと、何か言うこともできない。それを今、さゆりさんが印象に残っていることとして挙げてくださって、嬉しく思いました。
ではそれを踏まえて、この講座はどんな方におすすめですか?
おうち英語をこれからする方はもちろんなんですけど、絵本が好きな人にもおすすめです。もともと私も絵本好きでしたけど、受講したらもっと好きになったので。
そうじゃなくても、子育てしてる方みんなに受けてもらいたいです。
みんな来てくださるともう全然回らないんですけど(笑)ありがとうございます。
講師の人柄についてはどんなふうに感じられましたか。
まさみ先生は、すごく安心できる存在です。それに、すごくパワーが満ちあふれてる。この講座中、不安だったことや困ったことを相談したら、返事がすごく早くて、 すごく安心しますし、講座中もみんなを和ませてくれるというか・・・みんなの雰囲気をすごく良くしてくださいました。
さゆりさんとさゆりさんの同期の皆さんのおかげです。本当に素敵なメンバーでした。本当にありがとうございます。
今後、講座はこれでおしまいですけれども、今後こういうふうにしていきたいなと思うことはありますか?
小学生になってから日本語絵本の読み聞かせが続かなかったことがあったのですが、まさみ先生に出会って、また読み聞かせを再開することができたので、私も今すごく楽しいんですね。だからこそ、子どもが2人とも、「もう嫌だよ」っていうぐらいの年になるまで、ずっと絵本の読み聞かせだけは、一緒に楽しんでいきたいなと思っています。
ぜひそうしてください!右に同じです!(笑)
これからはコミュニティでどうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。
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